Like Site

ブックマーク代わりのブログ

野菜が肝心な日常だから

食生活で重要なのが野菜たち。

今年は日本中の天気が悪くて、これから冬に向かって野菜のお値段が気になるところ。

昨シーズン、冬の主役の白菜が高くて中々手が届かなったのを記憶しています。

本来だったら、夏の間はお野菜が手軽な金額で手に入るのですが、今シーズンはどうもあとひと押しって感じで安くならなかったように感じています。

ここにきて、少し安くなったお野菜たちがいて、そのひとつが白菜です。あくまでも札幌のお話しというか普段買い物するスーパーのお値段が前提ですよ!(^^)!

昨日の戦利品(?)は、大根とキャベツと人参。特に大根はそれはそれは立派で、いの一番に手が伸びました。なんせ、ぬか漬けに欠かせない大根。在庫を切らすと自分自身に腹が立つんです。

キャベツがは少し小振りですが、持つとどっしり重いので、葉っぱがぎゅうぎゅうに巻いていそうでした。

人参もぬか漬けには欠かせないのですが、人参って結構値段の上下が激しい野菜です。昨日は少し高めとはいえ他のお店よりがぜん安価だったので、冷蔵庫にまだ在庫あるけど、腐るものだけど買ってしまいました。なかなか立派な人参でしたし、ほぼ一日一本のペースで無くなるから在庫数が多くたって大丈夫。

安かった代わりに今日はかぶ様を購入して行こうかと思い、いそいそとかぶ売場へ。「えー390円!!たっかー!!」といきなりあきらめました。

でも、こーゆーときいつもふと我に返るのです。

キャベツ1個150円が高いか安いか。大根1本130円が高いか安いか。かぶ2束390円が高いか安いか?農家さんのこと考えてる?って自問自答してしまうのです。

規定外の野菜が廃棄されることがクローズアップされています。消費者としては規定外でも構わないのですが、生産者&売り手側からとしては値崩れが起きては大変まずいのです。

もったいない問題に相反する死活問題。

でも、地球環境悪化の中、作物の生育にも大きく影響およぼしている現状を考えれば何か違う側面からの考え方が必要と思います。

皆がいい方向に行ける手法ってないのでしょうか。

 

あっと、つけたししておきますが昨日は、キャベツも大根も100円以下で購入しました。頼まれてもいないのに知り合いの分まで買い、えらく満足げな私だったのです。

 

 

 

 

 

我が家のぬか床あやうし


そろそろ部屋の温度も25から28度ぐらいの季節になってきたので、保管先を冷蔵庫から常温へと移しました。

ぁーそこでいきなり失敗。うっかり、かき混ぜるのを忘れてしまった。30時間ぐらい経ってから思い出して慌ててふたを開けたらなにやらちょっといつもの表情とはちと違う。あせっ(^_^;)なんだか怒っているような感じがする。

かき混ぜてみたら手に伝わる感覚はやはり30時間前とはちがいどうもブツブツ感があり「あら麹入れたのぉ?」、「ん、なわけないだろう!!」などど、心の中で一人突っ込み&ボケをしながら、これは困った。いい感じで、ぬか漬け食べていたのにぃ。。。

はっきり言ってぬか漬けを食べる習慣が身に着くとこれが無い食事はむなしいのです。大袈裟じゃなくて本当に悲しいのです。

ぬか床がおかしいと感じた時は、手当をしたうえで野菜を入れないでぬか床を休めてあげるのも一つの方法らしい。

ちょうどお彼岸のお参りなどで実家に行くからぬか床のメンテナンス期間にあてよう。

しかし、不在だからかき混ぜられない。えー、しょって行かなくちゃいけないのー!!うー、しかしそれぐらいしてもいいと思えるぐらいかわいいやつなのです。

 

 

f:id:kattenichoice:20180517141049j:plain

 

 

 

食べ物の行方

胆振東部地震から1週間が過ぎました。札幌市内は、液状化現象地域や道路の陥没などの被害が発生しているものの、身辺には目立った被害は無いのでまるで何もなかったように感じます。

むしろ、地震の前日通り過ぎた台風21号で倒れた街路樹などの被害の方が目について地震を忘れてしまいそうです。

しかし、記憶をきっちり甦させてもらえる場所があります。それは、コンビニおよびスーパーです。さすがに流通が改善されてきたとみえてピーク時よりは品数が確保されつつあるようですが納豆、牛乳は仕事帰りに買い物に行く民にはまだまだ手に入りません。

納豆と豆腐と油揚げ、練り物類はだいたい同じ冷蔵庫の列に陳列されていますが、こんにゃく系しか残っていません。こんにゃくの立場はどうしたらよいのでしょう。

お肉とお魚はもしかしたら値段は高いのかも知れませんが、不自由はしていない、と思っているのは私だけでしょうか。

パンは大手の山崎パン、地場の日糧パン&ロバパンなどの商品は完売していますが、そのお陰?なのか、街のパン屋さんが混んでいると誰かが言っていました。それはそれでよかったよね。

 

野菜、北海道以外でも高騰していませんか?!地震の後、天気は案外よくて晴れまが多い日が続いていましたが、内地はなんだかパッとしない天気が続いていますよね。北海道は、一時流通がマヒしていたし、台風21号の後、特に西日本は不順な天気の日が多くて、野菜が高騰してもおかしくない状況ですもんね。こんな時のお助け食材のもやしはいつも売り切れ状態です)^o^(。

コレラも発生して、なんだか食品が落ち着かないです。

 

 

 

反省反省反省

スーパーで完売していた主な商品は、牛乳、パン、納豆、レトルトカレーなどのレトルト食品。カップラーメン、インスタントラーメン、乾麺。缶詰(おもにさば缶だけど)それから電池とカセットボンベ、かな。

あっ、惣菜はもう完全に問題外ね。地震があった日の早朝から昼過ぎに売れ切れ。その後は早い者勝ちか強運の持ち主がゲットするような状態だったよう。

周りにいるタイプはみんなおっとりしているのか、スーパーにもガソリンスタンドにも走らなかった。電池は在庫があるし、ろうそくもあるし、ご飯も冷蔵庫にあるもの、どうせ停電しているからいよいよになれば冷凍庫の食材もあるからまぁ、明日考えるさ。という人ばかりでした。

 まぁちょっとだけあせあせしたのはガソリンだったけれど。エイいざとなれば、チャリがあるわいと、開き直ったりして。

6日は18時頃仕事を終えて帰宅したのですが、最近は夕暮れも早く、街灯が消え公共交通が全てストップした市内では、自転車と歩いて家路につく人達で結構混雑していました。

ろうそくも燃えつき、20時過ぎには就寝。午前3時08分の地震から丸一日、疲れてすぐ眠れるだろうと思っていたけれど、全然眠れませんでした。特に街灯が点いた瞬間は「ヤッター!」と喜び勇んでブレイカーを上げて電気のスイッチを押したまではよかった。でも、電気は点かなかった。通りの向こうまでしか電力はきていなかったのだ。ガックシ。腹の虫がおさまらないのかなんなのか分からないけれど余計に眠れなくなってしまった。

だからって、真っ暗な中、なにもできないのでまたベットに横たわり憮然としていた。

静まりかえった暗闇から聞こえてくるのは幹線道路で交通整備をしている警察官の笛の音。消防車、救急車、パトカーのサイレンが絶え間なく聞こえていた震災の日。今晩も明日も明後日もまだまだ緊張が続く日が続くのだ。

被災者だって同じ夜を過ごしているのだ。電気が点かないぐらいで腹を立てている自分が妙に矮小にみえてしまいました。

 

 

 

北海道の地震/うらやましかった非常時のお道具

電力が回復しました。

よくよく考えてみれば、たかだか30時間の電力ストップ。キャンプに行っていると思えばなんてことはないはずなのですが。。。

スマホがあるとはいえ、いつ回復するのか全く不明な電力状況では、バッテリーの無駄遣いは控え気味。

だいたい、非常時への用意が一切なされていなかった。今回は、食料品は問題外。

非常時に一番大切なのは情報なのだと痛感しました。簡易バッテリーや車からバッテリーをとれる用意とか簡易ラジオとか、そういう対策を今後きっちりしなければと猛反省。

つい1ヶ月ほど前ぐらでしょうか。たまたま、懐中電灯チェックをしていたのです。それは25年以上ほど前に購入した代物で、電池もいつ取り替えたのかも覚えていない始末。スイッチを入れたらあら点いた。へぇー点くじゃない。大したもんだ。

なんて、思いがながら元の位置に置いたのを、地震後の停電の中、へたれ座っていた時に思いだしたのです。一筋の光明?とは大袈裟だけど、携帯を照明代わりしてしまうと後で使いたい時に、バッテリーが無いなんてことになったら大変なので、正直少し安心しました。

昨夜は、一部電力供給がはじまった地区もありましたが、我が家近辺はまだ復旧していなかったので、カーテンを閉めないで外が見えるようにしていたところ時々、稲光のような明かりが入ってくるのです。外を見ると、ビーム光線のような懐中電灯を持って歩いている人の光でした。あれは多分、LEDだと思われます。

うーん、いいねそれ!!LED懐中電灯とLEDカンテラを購入しようと心に決めました。

魚醤

ぎょしょう!! (どうでもいいことでした)

「秋田名物 はつもりハタハタおがでおがブリコ(秋田名物八森ハタハタ男鹿で男鹿ブリコ)」の秋田音頭の歌詞にあるハタハタからつくる「しょっつる」は日本で代表的な魚醤。

他に石川県のいしる、香川のいなごが有名です。

タイにはナンプラーベトナムニョクナムがあります。ナンプラーは当方のキッチンでも欠かせない調味料です。

一滴加えるだけで、味が抜群に変わります。かなり個性的な味と匂いなので嫌がる人も多いのがちょっと残念なところです。

タイやベトナムなどの東南アジアの伝統的な味と、秋田県や石川県のように雪が降る地域が同じような味が伝わっているのは不思議です。漁業が豊富な地域だからこそかもしれません。 

最近、魚醤が見直されてきているのかどうか定かではありませんが、はじめて見る魚醤の瓶をちょくちょく見かけます。

 味比べしているサイトがあったのでご参照ください。原料がそれぞれ違うので、やりたくなる気持ちはとっても好く分かる。後から喉が渇いた事でしょう。

 

portal.nifty.com

 

 魚醤は立派な発酵調味料。核酸が含まれているのでビタミンB群の働きに貢献。

これからの季節、鍋物などに使うと知らず知らずのうちに栄養素を取り込め、お味も楽しめます。

我が家ではもやしスープや野菜炒めによく利用します。ナンプラー入りのパスタもおすすめです。エスニックやきそばもね。

魚醤の味のポイントさえつかんでいれば、万能調味料になってもらえます。

北海道は魚の宝庫ですが、魚醤についてはかなり遅れをとっています。仕方がないのです。長い歴史を持つ本州勢にはかないません。魚醤を作ることは廃棄削減にもつながるのでこれから研究を深めきっと、日本中に広がり、どさんこ音頭の歌詞にも導入されるか否かはわかりませんが、とにかく頑張っています。

 

www.kitano-gyosyoyu.com

 

 

 

 

 

 

 

最初にそれを食べた人は偉大なのだ

 

 

「日本は発酵食品大国」

 

最近よく耳、目にする言葉。

パッと思いつく発酵食品は、納豆、漬物、味噌、醤油、酢、麹、ぬか漬けおっとこれは漬物分野でした。個人的に思い入れが強いものでついつい書いてしまった。。。

ヨーグルトも立派な発酵食品。日本ばかりではないとは思うけれど、まぁそれはさておいて。 

納豆は、ゆでた大豆が敷いてあった藁に知らぬ間に落ちしばらくしてから藁の中にあった大豆を食べたらおいしかったなどと、ホントかよーって思うような由来があるらしい。

 

dot.asahi.com

 

現代に生きているから発酵と腐るが全く異なるものと認識しているが、紀元前や奈良時代の人たちが、発酵している食品をはじめて発見し食べた時のことを想像してみると、「よくぞ食べたよなぁー」と至極感心する。そんな命をかけた所業をもし、その時代に生きていたとしても絶対出来ないし食べない。断然拒否する。

人類は、匂いを嗅いで食べていいものと悪い物を判断してきたんですよ。

発酵食品は、はじめの熟成の時期は特に匂いがきついから、腐っていると思ってしまうもの。何の情報もなかったら恐ろしくて絶対口に入れられない。

先人達の勇気があってこそ、「日本は発酵食品大国」はなりたっている。

しかし、はじめて食べる勇気というのはすごい。たとえば「なまこ」(大好き!!)たとえば「ほや」(食べられない!!)。タコやイカならばまだ愛嬌があるから口に入れることも出来るかもしれないけれど、「なまこ」はグロテスク過ぎて気味が悪いだけにしか見えなかったのでは・・・。それとも人類は海から上陸してきたらから、海の生物に対してそれほど恐怖心はなかったのだろうか。

三國シェフは「ほやが自分を育ててくれた」と言っていたが、何も知らず何も考えずに「ほや」を口に入れた時の衝撃があまりりにもすごく、トラウマになってしまっている私にとってその言葉にはめまいを感じる。衝撃から40年近くが過ぎた。今だったら日本酒片手に食する事ができるだろうか?機会があったらチャレンジしてみよう。

くさやや鮒ずしは噂には聞いているけどまだ一度もお目にかかったことがない。あそうだ、からすみもね。是非一度味わってみたい。

  

再考ふなずしの歴史

再考ふなずしの歴史