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ブックマーク代わりのブログ

めぐみの家

ミニチュアホースに陸ガメ、犬?匹。ミニ動物園のことではありません。

 秋田県にあるめぐみの家で飼われている動物たちです。

 動物というよりも既にみんなの家族です。

 みんなというのは、めぐみの家に住む高齢者と大家さんの細部さんのことです。

 

細部さんこと大家さんは訪問介護事業所を立ち上げ、銀行から借り入れして

高齢者とともに暮らせるアパートを建てました。

部屋は、1Kでキッチン、トイレ付きでお家賃が3万円ほど。

これでは銀行への返済が厳しいのでは。

でも、同じ建物で介護事業所も開設しているから

何とかなるそうです。

 

知り合いの高齢者が倒れた後に自立して過ごす場所が無かった

のがきっかけで、めぐみの家を作った大家さんです。

 

コの字型のアパートは各部屋のベランダの窓が全部中庭に面して

 います。住人同士はもちろん動物たちとも触れあう穏やかな生活が

そこにはあります。

 

 介護施設で暮らすのもいいけれど、めぐみの家の部屋は多少狭くても、

 自宅と同じ時間を過ごせます。

そんなの当たり前、だって賃貸住宅ですもん。

 

アパートだから、あくまでも自分が借りている部屋です。

そして何より安心なのは大家さんの24時間の見守りがあります。

 

高齢者に病気はつきものでどうしても入院する必要があるときが

あります。

高齢者系の施設は長期入院になると、一端、退出になる場合が多くて、

せっかく病気がよくなり退院となっても、いかんせん次に

入居する施設が見つからないってことはよくあるパターンです。

 

でも、借りている部屋ならそんな心配は皆無です。

安心して病院で治療に専念できます。

 

誰だって家族に介護されたいなんて思っていないのですが、

どうしようもない現実もあります。

これからは否が応でも「共生の暮らし」が必要になってくるわけで、

めぐみの家は一つのひな形でありますが、コレクティブハウスや

シェアハウスなど、いろいろな共生の暮らし方が増えることにより

自分にあった共生の暮らしの選択が広がればと思います。

 

自分の老後を考える時、支払える家賃は3万円までだよなぁと

よく思います。60歳になったら市営住宅に入居するという選択も

あるけれど、空いてなかったらしょうがない。

これからうんと知恵をしぼるなり。

 

めぐみの家のブログ

めぐみの家とゆかいな仲間たち

 

めぐみの家の詳しい情報

「ともにくらす」/秋田魁新報社

 

 

ダイエットシェアハウスなんてのがあったけど、

今も存続しているのだろか??

ホント、ろくでもない事を思いつくもんだ。

シェアハウスの意味を分かっているんだろうか。 

これも時代の産物という代物なのでしょう。