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ブックマーク代わりのブログ

脳と食べ物は表裏一体

「うつ」は食べ物が原因だった!/溝口 徹

 

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著書名を目にした時、ずーっと心に引っかかっていた疑問を解き明かしてもらえるような本に出会ったような気がしました。「うつ」についてはまったく関係ないのですが。

心に引っかかっていたこと、それは「偏食な人には変人が多いのでは?」ということです。今、これを読んだあなた「なんだそんなこと」と、思いましたよね。

この本を読むと、少し見方が変わると思います。

 

 

本の内容を書くのは自信がないなぁ。本当は「本を読んでもらえばわかりますよ!!」と明るくしめたいところではありますが、紹介した以上は少しはレビューを書かないといけませんよね。

要点をかいつまんでご紹介。

溝口氏は日本で初めて栄養療法を取り込んだクリニックを開設した医師です。この本が発行されたのは10年ほど前になります。

近年、うつ病精神疾患で苦しんでいる方が増えていますが、著書にはその原因として食の多様化により、食事の内容が偏ったりバランスよく栄養素が摂れていなかったりビタミン不足だったりと食生活に弊害がでているそうです。

現代のストレス社会では私達が考えている以上に脳の中で栄養素が消費されていて脳に必要な栄養素が届かないことにより栄養不足となり正常な働きが出来なくなり、うつ症状を引きおこす人が少なくないということです。

そのような足りない栄養素をおぎなう治療法が、オーソモレキュラー療法(分子整合栄養療法)です。

溝口クリニックでは栄養療法を取り入れ、救われた患者さんも多数いるそうです。

また、「低血糖症」と「低コレステロール」が深く関係している事が記載されています。

診断や治療法については専門的な世界のなので、間違ったことを書きますと問題がありますので、ここではひかえますが、長い間いうつやパニック障害などの精神疾患で苦しんでいる方は、一度、栄養療法を行っている病院やクリニックを受診してはいかがでしょうか。

新宿溝口クリニックは東京ですが、お住まいの地域でも栄養療法を取り入れている病院があると思います。

 

www.shinjuku-clinic.jp

 

 

オーソモレキュラー.JP/オーソモレキュラー栄養医学研究所

https://www.orthomolecular.jp/

 

 偏食の変人は、良い悪いじゃなくて、「変わっている人だなぁ」と思う人は、ほぼ9割がた、偏食の人だったのが澱のようにずっと心の中に引っかかっていました。その思いが多分、「食べる」という事を研究するきっかけになっているように思います。